秋葉原 小林歯科クリニック                              インプラント ブログ


当院は、1992年当地で開業以来、審美歯科・インプラント歯科・フルマウスリコンストラクション(咬合再構成)・虫歯治療・歯周病治療を主に診療をしております。また、前任地群馬県の無医村(患者さま平均年齢65歳)における数千の複雑な歯牙欠損症例(歯を喪失した患者さまの治療)の経験を踏まえ、歯を失った患者さまの治療を進めております。詳しい診査を行い原因を探求することなく、症状の緩和のみに主力を置いた治療では、疾病の根本的解決には至りません。詳しい診査と診査結果の説明、さらには複数の治療方法の説明、この上で、書面で診査結果と治療方法の選択肢を提示し、患者さまご自身に治療をご選択いただきます。ご心配なことがあれば、予約の上ご相談ください。1日に多くの患者さまを診てはおりませんが、お一人お一人の診療には、十分な診査・説明・治療・思考の時間をかけさせて戴きます。

上記ヘッダー中の前歯はジルコニアフレームにセラミックを焼成した人工歯が5本あります。

個々の患者さまのご職業・年齢・生活習慣・診療に対する不安などを考慮した歯科診療を目指します。なによりも、患者さまのこころ(お気持ち)を大事にし、診療室で快適に過ごしていただき、より良い治療結果が得られ、この結果が継続されるよう指導させていただきます。

 

私の診療に際しての考え方

  1. 診療は、文字通り、診察と治療からなりますから、ただちに治療行為にはいらず、主訴に耳を傾け、口腔全体もしくは全身の調和を考慮します。
  2. 口腔の問題点、治療計画、見積もりなどは、すべて文章として残し、患者さまにお渡しします。
  3. 診査・治療後の注意事項は、その診査・治療に着手する前にも意義、方法とともに書面と口頭を持って確認いたします。
  4. 患者さんの自己決定権を尊重する立場から、説明します。
  5. 治療に際しては、すべての可能性について検討します。
  6. 自費の治療に対して、一定の保証をします。
  7. シンプルデンティストリーが最良と考えます。

シンプルデンティストリーとは

歯列不正⇒削らないで、矯正する  健全な歯を削って歯並びを治すことは、治療を複雑化し、生体にとっても良くはありません。
歯牙の喪失⇒削って、ブリッジを装着することは、極力避けます。インプラント治療を第1選択肢とします。
変色⇒ブリーチングなどの薬剤によって、着色歯を白く自然な光沢に回復できない時のみ、歯を削って審美補綴(ジルコニアクラウン、セラミッククラウン、PFMC)を行います。

上記のシンプルな治療が最も安定性が高く、メンテナンスも容易です。

歯周病患者に対しては、通院回数,時間、治療効果,経済性、残存骨の保存(つまり,将来のインプラント治療の確保)を考慮して、治療計画をたてます。

歯を削るのは、他の治療法を行っても満足行かない場合や、他の治療方法が拒否された場合です。

治療上のリスクについて

歯科診療は、他の医療行為と同様に、患者さまの健康と生命に対する危険性を常に伴っております。

1)交叉感染のリスクを徹底的に排除します。しかし感染のリスクは常にあります。口腔は、常に飲食の際の入口だからです。

2)詳しい診査の上で、治療計画書を作製し、患者さん自身の選択の上で、治療を行います。

3)虫歯の治療、歯周病治療、根管治療、審美補綴治療、インプラント治療のすべてにリスクを伴いますが、これらについて、その都度説明させていただきます。

4)治療終了後には、定期検診とメンテナンスに移行することとなります。また、転勤転居などで通院不能の場合などでも、医療機関向けの治療経過説明書と患者さま向けの定期検診とメンテナンスの意義の説明書をお渡しいたします。

 

 

 

 

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2009.07.01更新しました。